http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000001-rtn-l26
福知山市小中高体育指導研究連絡協議会の第38回研究大会の公開授業が12日、市内3校を会場に開かれた。夜久野町高内の夜久野中学校(足立郁郎校長、120人)では、学校独自に取り組んでいるダンスの要素を加えたマット運動「シンクロナイズドマット」を全校生が生きいきと発表した。
シンクロナイズドスイミングをイメージしたこのマット運動は、一昨年に視察した愛知県の中学校で学び、昨年から体育の授業で本格的に取り入れた。対外的な発表は今回が初めてで、生徒たちが実行委員会を組織し、準備を進めてきた。
公開授業では、6人から10人で編成する男女混合の15チームが、体育館に敷いたマット上で、「風」「花火」「喜怒哀楽」などのテーマに沿った演技を発表。軽快なリズムの音楽に合わせて前転跳びや側転跳び、馬跳びなどを組み込んだ演技をし、ウエーブダンスや人間ピラミッドの見せ場もつくった。
実行委員がマットの安全確認、スポットライトの操作、観客への手拍手の要求をし、雰囲気を盛り上げた。職員と全校生が、技、団結力、楽しさ、創造力を基準に審査し、上位3チームと個人賞を決めた。
写真=シンクロナイズドマットの演技をみせる生徒たち