愛知県警は5日、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山(ときたいざん)=の遺体の組織検査の結果、死因を「多発外傷による外傷性ショック死」と断定した。死亡当日のけいこが原因で死亡したと認定したもので、時津風親方や兄弟子らについて、業務上過失致死や傷害致死などの容疑で立件する方針を最終的に確認した。近く親方らから再度事情聴取し、詰めの捜査を急ぐ。 調べでは、斉藤さんは死亡した6月26日午前11時半ごろから約30分にわたり、愛知県犬山市の時津風部屋宿舎で兄弟子数人とぶつかりげいこをし、親方もその場でけいこを見ていた。多発外傷によるショック死は死亡の数時間前までの外傷が原因とされる。【米川直己、桜井平】
(引用 livedoorニュース)